その他要点

PCのブラウザに表示される入力フォームとスマホのブラウザに表示される入力フォームが同じだと、問題が発生することがあります。PCではストレスなく必要事項を入力し、送信できるつくりになっていても、スマホで見たときにはそうなっていない場合が多いのです

スマホご存知のとおり、スマホの画面というのは小さいです。PCで入力されることを前提としてデザインされたフォームだと、スマホで全画面表示にしたとき各項目が小さ過ぎて非常に見にくいものになってしまいます。そのような状態で入力を完了させようと思うと、ピンチイン(画面を縮小させる操作)やピンチアウト(画面を拡大させる操作)を繰り返さなければいけなくなるほか、その際に誤タップしてしまうなど、操作する側に疲労感やストレスを与えてしまい、途中離脱のリスクが上がってしまいます。

今はネットは専らスマホでというユーザーが多いため、PCの入力フォームの最適化ができていても、スマホの入力フォームの最適化ができていなければ、多数の途中離脱者を生んでしまう原因になります。Efoサービスを利用するということであれば、スマホの入力フォーム最適化にも対応している事業者であったほうが良いでしょう。


比較のポイント

efoサービスを利用するにあたって、できるだけコストをかけたくないと考える方は多いです。たしかにイニシャルコストやランニングコストは低いに越したことはありません。しかし、低コストであってもサービスの中身が良質なものでなければ、途中離脱率を落とすという、本来の目的が果たされないことになってしまいます。そのため、結果を出せそうな事業者かどうかという要素の優先順位を高くすることをおすすめします。

efoサービスefoサービスの提供事業者によっては、導入実績を自社のWebサイト上で公開しています。豊富な実績がある事業者は期待ができますが、ただ単純に何社で導入されているのか数を明かすだけでなく、数多くの導入事例をあげて、サービスの内容が詳しくわかるよう、自社のWebサイト上で紹介しているefoサービス提供事業者もあります。また、自社のWebサイト上での機能の説明だけでなく、実際に機能を試してみることが可能になっているところもあります。

Webサイトから得ることができる情報量が多いefoサービスの提供事業者であれば、利用開始後のイメージがわきやすく、途中離脱率を低くできそうなのか判断しやすくなり、失敗を防げる確率を高くできるでしょう。なお、Webサイトだけでは不明な情報について問い合わせに応じたり、資料の取り寄せができたりするところも多いため、比較検討のために活用しても良いでしょう。最後に、その他の要点について説明します。


efoサービスとは?

ネットショップefoはentry form optimizationを省略した言葉であり、日本語では入力フォーム最適化と翻訳されています。efoによって解決をめざすことができる問題としましては、途中離脱をあげることができます。たとえば、ネットショップで何か商品を購入する際、購入希望者は氏名や連絡先、お届け先などの必要情報をフォームに入力し、送信する作業をして注文を完了させます。その際、入力が必要な項目数が無駄に多いことなどに対し疲れたり、ストレスを感じたりして注文完了にいたる前の段階で、入力フォームを設置しているWebページを出ていってしまう方がいます。これが途中離脱の問題であり、Webサイトを訪問し、入力フォームまで到達したにも関わらず、途中離脱してしまう方が10人中8人はいると指摘されています。

efoサービスでは、この途中離脱の問題を解決すべく、事業者が提供する入力フォームの最適化ツールを利用する形になります。実際にネット検索を利用するなどして調べてみるとわかりますが、利用する候補となり得る事業者は少なくありません。いい加減に選んでしまうと、たまたま優良な事業者にあたることもあるでしょうが、そうでない場合にはコストをかけても途中離脱率が高いままという問題を招くことにもなりかねません。どこのefoサービスを使ったとしても同じ結果が得られるわけではないのです。優良な事業者を見つけるためには各事業者のどの要素に注目すれば良いのかを把握し、途中離脱率の低下につなげましょう。続いては、比較のポイントについて説明します。

〔参照HP〕エフトラEFO:efoサービス利用